糸かけ曼陀羅とは

曼荼羅とは、サンスクリット語のmandala(マンダラ)を音訳したもので「本質を有するもの」「本質を備えたもの」「本質を究める」という意味がありますので、糸かけをすることによって自然と精魂込めて打ち込み、その核心となる何かをつかむことが出来ます。
また、仏様や神様が体系的に配置された密教の図。
仏の悟りの境地である宇宙の真理を表す方法として、仏・菩薩 などを体系的に配列して図示したものを曼荼羅といいます。

糸かけ曼荼羅は素数の数で糸をかけていくと、糸をかけ始めたスタート地点に必ず戻ってきて幾何学模様が出来上がります。
糸をかける順番を間違わなければ綺麗な模様が出来上がる工程は、なんとも言えない不思議な感覚を体験します。
「数の不思議」「数の神秘」ですね。
集中して一定のリズムで作る糸かけ曼荼羅は、作り終えると頭がスッキリし、心の落ち着きをもたらし、ストレスが溜まっている方やうつ病の方の改善に良い効果が期待されます。
子供からお年寄りの方まで簡単に作ることできるのも魅力です。
見ためよりも至って簡単に作品を作り上げられます。
一般的には円形の曼荼羅を目にしますが、四角形、五角形、六角形と言う形でもできますので形に縛りはありません。
つまり、掛け方をマスターすれば色々な形で楽しめます。
形によって現れる模様が違いますので是非挑戦してみてください。
糸かけ曼荼羅の楽しみが伝わりますように!

糸かけ花曼陀羅とは

糸かけ花曼荼羅とは、日本糸曼荼羅協会が考案した制作方法の呼び名です。
糸かけ曼荼羅の制作方法とは異なり花曼荼羅は素数は使いません。
糸かけが慣れてくるとスイスイと糸かけが進み心がスッキリし、ストレスが溜まっている方やうつ病や心の改善に良いとも言われています。
もう一つの特徴は、惑星の軌道を糸で表すとこの素晴らしい花模様になります。
天文学者が気づく何万年、何億年前からこの模様が出来ていた・・・そう思うと神秘的な気持ちになります。

一人でも多くの方に糸かけ花曼荼羅の魅力に触れて欲しいと思います。

ストリングアートとは

ストリングアート(String art)とは、1970年代にアメリカで流行したアートです。
板に打ち付けた釘の間に、糸、紐、または針金を巻きつけて、幾何学文様または人物や文字等の図案に糸をかけて作品を作りだされています。
直線だけでなくベジェ曲線も描くことができます。
複雑なストリングアートを作るための計算式も提案されています。

ストリングアートの制作は糸を掛ける作業は簡単です。

ストリングマンダラとは

ストリングマンダラの創始者は、ジョン.アイヒンガー氏です。
ジョンは、1970年代米国、カナダ、ヨーロッパの多くの有名なアートショーでストリングマンダラを発表、販売してきました。
また彼の曼荼羅のデザインは、米国とヨーロッパの多くのギャラリーで展示されているほか、パラボラマガジン、クリスチャンサイエンスモニター、ニューアークスターレッジャーでも紹介されています。
今、日本で糸かけが盛んですが、ジョンの認定を受け、講師免許を出せるのはこの花曼荼羅アート講座協会だけです。
これらの美しい曼荼羅が私達が一つである愛と光の中心を思い出させてくれますように